発行枚数はたったの300枚!?仮想通貨300の特徴と今後の将来性を徹底解説

発行枚数300枚!?仮想通貨300の特徴・将来性を解説

300の概要

通貨名称 300(300Token)
最大発行数 300枚
公開日 2017年7月
公式サイト http://300tokensparta.com/
ホワイトペーパー

300の特徴や目指しているもの

300(300Token)は、テルモピュライの戦いでペルシャ軍と戦った300人のギリシャ軍スパルタ兵士を称えるための仮想通貨です。最大発行数が名前通り300枚と圧倒的に少なく、それ故に単価が上がりやすくなっています。

テルモピュライの戦いとは?

テルモピュライの戦いとは、今から約2500年前、紀元前480年にギリシャ中東部のテルモピュライで発生したギリシャ軍とペルシャ軍の戦争です。

ギリシャ軍はペルシャ軍陸戦隊とテルモピュライで、艦隊をアルテミシオンで対峙します。しかし、テルモピュライにはスパルタ兵300人をはじめとする5000人程度しか集まりませんでした。

一方、ペルシャ軍側はテルモピュライに1万5000人~30万人を動員しており(学者によって数字にかなりばらつきがあります)、ギリシャ軍の不利は明らかでしたが、それでも山と海に囲まれたテルモピュライの地形を有利に活かして戦います。

ペルシャ軍はギリシャ軍の背後の土地の住民を買収して挟撃して追い詰めますが、ギリシャ軍のスパルタ兵は決して屈することなく戦い、全滅しながらもギリシャ軍に重大な打撃を与えます。この戦いによって、スパルタ兵は英雄として扱われるようになりました。

300Tokenはそんなギリシャの英雄を称える仮想通貨です。

300の発行枚数はわずか300枚

300の最大発行数はわずか300枚です。ビットコインの2100万枚、ライトコインの8400万枚、リップル(XRP)の1000億枚などと比べると、圧倒的に少ないと言えます。そのすべてが発行済であり、これ以上新たに追加されることはありません。

このように発行枚数が少ない仮想通貨は単価が高くなりやすい傾向にあります。事実、300の2018年12月29日時点での単価は約1万3500円で、遥かに知名度で勝るライトコインの3500円や、リップル(XRP)の40円を上回っています。ただし、300は発行枚数が圧倒的に少ないため、時価総額では負けています。

トークン保有が守るべき規律

300の保有者は、スパルタ兵のように規律を遵守することが求められます。規律自体に強制力はありませんが、その内容は価値を高める上で有効なものです。具体的には

  • 一度に大量のトークンを売却しない
  • 偽情報に左右されない
  • 公式ツイッターをフォローする

などの行動が求められます。

筆者が考える300の今後の将来性

現時点では、将来性はないと考えています。機能としてなにか特別優れている点があるわけではありませんし、ツイッター(https://twitter.com/300_token)のフォロワー数も1000人未満とかなり少ないです。公式サイトの内容も薄く、熱意があるようには見えません。個人的には投資はおすすめしません。

300が日本に上場する可能性

現時点では、日本の仮想通貨取引所に上場される見通しは立っていません。すでに複数の海外取引所に上場されていますので、気になる方はそちらで購入するといいでしょう。

300が購入できる海外の取引所一覧

  • Cryptopia
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